
令和7年4月上旬、長野市下水道管理業協会は、新年度の始まりに際し、長野市上下水道事業管理者様を訪問し、表敬挨拶を行いました。
当日は、協会を代表して協会理事4名と北沢顧問の合計5名が出席し、令和6年度までのご指導・ご支援に対する感謝の意をお伝えするとともに、令和7年度における更なる連携と協力体制の強化について意見を交わしました。
また、昨今の上下水道事業を取り巻く環境や課題についても話題にのぼり、人口減少や老朽化施設の更新、災害対策といったテーマに関して、協会としても地域の安全・安心を支える一翼を担っていく決意を改めてお伝えいたしました。
本年度も引き続き、長野市の皆さまの快適な生活環境の維持と上下水道インフラの健全な発展のため、行政と民間が一体となり取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。