当協会主催の勉強会を開催しました。
今年は総勢43名の方が参加してくれました。
日之出水道機器からは、鉄蓋老朽化に伴う更新時期の講義、高千穂産業からは、下水道維持管理の環境は硫化水素などの有害ガスが発生し危険な話。
カンツールからは、スクリーニングカメラ調査及び管口カメラ調査など費用対効果の話、そして当協会からは元日に起きた能登半島地震へ災害支援の話を紹介させていただきました、
午後は外で人孔内の防食工を実演交え披露しました。
当日スケジュール
掲載情報
令和6年10月15日の「建設タイムズ」様に掲載いただきました。