座学と実演で下水道の維持管理を学ぶ。
令和8年10月9日(金)、一般社団法人 長野市下水道管理業協会は、東部浄化センターにて令和8年度勉強会を開催しました。
当日は、長野市、長野県下水道公社、長野県流域下水道、須坂市、千曲市、飯綱町、坂城町の皆さまにご参加いただきました。午前は座学、午後は屋外での実演を行い、下水道の維持管理に関わる制度や技術について学びました。
午前:下水道を取り巻く動向と維持管理技術を学ぶ
午前の座学では、次の3つのテーマを取り上げました。
- 水の官民連携の概要について
- 次世代型マンホール蓋SV
- 下水道マネジメント技術基準の改定に伴う高度化製品
講師の皆さまから、それぞれのテーマについてご説明いただきました。下水道事業を取り巻く動向や、維持管理に関わる製品・技術への理解を深める機会となりました。
資料やスライドを用いて、下水道の維持管理について学ぶ参加者の皆さま。午後:屋外でドローンなどの実演を見学
午後は屋外に会場を移し、ドローンなどを用いた実演を行いました。安全機器・有害ガス測定器、部分更生、ドローンを活用した調査機器などを取り上げ、実際の機器や実演を通して、維持管理の現場で使われる技術に触れました。
調査機器などを前に説明を受け、実演を見学しました。
午後の実演に参加する皆さま。今後も知識と技術の向上に取り組みます
今回の勉強会は、自治体・関係機関の皆さまとともに、下水道の維持管理に関する知識や技術を学ぶ機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、ご講義・実演にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
当協会は、今後も勉強会などを通じて知識と技術の向上に努め、地域の下水道を支える活動に取り組んでまいります。